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旧字・総ルビ版『夢十夜』(夏目漱石)
¥600
夏目漱石の『夢十夜』を昭和7年の春陽堂文庫を底本に旧字、総ルビで作りました。 ルビがいくつか現代の読み方になっているとの指摘がありましたので初刷りは価格を600円と安価に設定しています。 ルビが現代読みになっているかどうかは、詳しい方以外はあまり気にならないと思いますので、普通に総ルビで読みやすいです。
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総ルビ版『明智小五郎初期短編集』(江戸川乱歩)
¥900
SOLD OUT
江戸川乱歩の明智小五郎が登場する初期の短編5編を総ルビで収録。 戦前に春陽堂書店から出版された『創作探偵小説集」を底本にしていますが新字体、現代仮名遣いとなっています。 【収録作品】 ・D坂の殺人事件 ・心理試験 ・黒手組 ・幽霊 ・屋根裏の散歩者 サイズ:A6(文庫版) ページ数:220ページ オリジナル扉絵
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石川善助遺稿集『鴉射亭随筆』
¥1,800
SOLD OUT
石川善助の遺稿集『鴉射亭随筆』を直接購入したい方用に数部だけ販売します。
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あるきみ屋オリジナル『賢治、断る。』
¥700
SOLD OUT
委託販売前ですが宮沢賢治のお誕生日なのでいきなりですが気まぐれで販売します。 気まぐれでやめるかもしれません。 宮沢賢治がなぜ雑誌『児童文学』に「北守将軍と三人兄弟の医者」と「グスコーブドリの伝記」を発表することになったのかを謎解き風に説明する小説『賢治、断る。』。 今まで埋もれて知られていなかった事実を論文にする代わりに小説にしました。すべて根拠がある事実です。 詩人石川善助が大正14年末に花巻の宮沢賢治を訪ねた時の話を小説にした『日陰に咲く花』。 こちらも森荘已池(森佐一)の随筆を小説化したもの。これも事実です。 最後は『賢治、断る。』をより楽しむための解説。多分面白いです。 取り急ぎ。
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カフカ『変身』(原田義人 訳)
¥700
パブリック・ドメインとなっている原田義人氏翻訳のカフカの『変身』を太平洋戦争前の出版物のように総ルビで文庫化しました。 その他に傍点を追加して読みやすくしてあります。 ブックカバーと扉絵は北里ハトさんです。
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総ルビ版『グスコーブドリの伝記』(宮沢賢治)
¥900
SOLD OUT
【今製本したものが、ありませんが問い合わせいたたげたら製本します!】 宮沢賢治の代表作のひとつ『グスコーブドリの伝記』。 すべての漢字にふりがなを振ってあり、とても読みやすいです。 挿絵は画家で漫画家の田中童夏さんに描いていただきました。 挿絵はすべて透ける紙のトレーシングペーパーに印刷してあり、光に透かして見ると、とても綺麗です。 サイズ:A6(文庫サイズ) ページ数:60ページ
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総ルビ版「夢十夜」(夏目漱石 著)
¥900
SOLD OUT
【製本中。しばらくお待ちください。】 夏目漱石が書いた夢の話が収録されています。 文豪ということは忘れてくたまさい。 夢の話なので、幻想的と言えば幻想的。 どれも不思議な話。 なんだかよくわかりませんが面白いです。 どのお話しも3〜4ページと短いので隙間の時間にサッと読めます。 総ルビなので小学生でも読めます。 手製本 サイズ:文庫サイズ ページ数:64ページ
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手製本・『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治 著)
¥1,000
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【製本中。しばらくお待ちください。】 児童書として有名な宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を少し暗めな大人用に装丁しました。 死者との旅の物語でもあるこの物語に合うように少しだけ「死」の雰囲気をまとわせてあります。 1冊1冊手で製本しており、トレーシングペーパーの透ける特徴を活かした扉絵などいろいろ工夫を凝らしています。 また、全ての漢字にルビを振った総ルビ版になっていますので、とても読みやすいです。 サイズ:A6(文庫本サイズ) ページ数:82ページ
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総ルビ版『パノラマ島奇譚』(江戸川乱歩 著)
¥900
SOLD OUT
『パノラマ島奇譚』で使われている漢字すべてに振り仮名を振った総ルビ版になります。 サイズ:A6 182ページ
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木村様専用「令和四年版『亜寒帯』
¥13,500
SOLD OUT
木村様用販売ページになります。 こちらの金額は10冊分の金額です。
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